2012年04月16日

知識がつながるとき

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。

先日の雨の影響でとうとう、南関東の桜は葉桜になってしまいました。
あっという間の桜の季節でした。
おまけにあと2週間ほどもすると、ゴールデンウイークがやってきます。

こないだ4月に入ったばかりなのに、もう後半になり、5月のことも考えなければいけない時期になってきました。光陰矢のごとし、時間はあっという間に過ぎてしまいます。


さて最近あった経験を一つお話しようと思います。

大学の時にイタリア語を学び、いろいろ英語にはない文法事項を勉強しました。
英語は大まかにわけて、過去形、現在形、未来形と時制を表すのは、3種類であとは人称がついてきますが、イタリア語は【直説法】現在、半過去、遠過去、未来、【命令法】現在、【接続法】現在、半過去、【条件法】現在、これプラス人称の分け方が入ります。

時制を表す方法が、日本語の分け方に比べて非常に多いのです。

もうあまりにも多すぎて結構混乱をます。
これは正直なところ、現在進行形です。

英語やほかの外国語を学んであまりにもルールが多くて、とにかくその場その場で教えられた知識を何度も演習したり、復習をしたりしました。

そしてほんの数日前にそのイタリア語関係の講習に参加した時に、いろいろな話を聞いて、今だからこそ「わかった」ということが、たくさんありました。

この説明前にも聞いていたけど、こんな風につながるんだっていうのがわかった瞬間があったんです。
その時は、本当にうれしくて、嬉しくて。


きっと塾に来ている生徒さんもそんな時があるのでしょう。いえ、ぜひともあってほしいものです。
そんな風にわかる瞬間がたくさんあれば、もっと勉強に対しても楽しんで取り組めたりできるでしょうね。

同じことを何度も聞くことや、同じ授業を受けることは決して恥ずかしいことではなく、逆に誇りに思ってもいいことですね。
それだけ何回もやって理解できたとしたら、その後はその分野はとても強くなりますし、安定もしますし、その分野はその子にとって強い武器になるはずです。

たくさん生徒にその知識のつながった瞬間というのをぜひ味わってもらいたいと思います。
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2012年04月05日

新中学1年生の数学

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みなさんこんにちは。ノーバスのかえです。
あの数日前の強風に耐えてくれて桜が、来週あたりに満開になるとニュースでやっていました。
今年は例年よりも寒いために、開花時期が遅れていましたが、今考えるとそれが功をきたし、今年も無事に桜の開花が見れそうです。

さて今年から、新中学生になる生徒さんもいらっしゃると思いますが、私の受け持ちの生徒さんにもいます。
この生徒さんは、分数の計算がとても速く正確なのです。小数の計算も大丈夫です。
しかし文章題になると、なるべく逃げようとします。

前回から中学校の範囲に入り始めました。
プラスとマイナスの考え方は、温度計と数直線で理解できたようでした。
今日の宿題の結果を見てみると、どうも『5』は『+5』なのかそれとも『−5』なのかで、迷ったようです。
そこで授業では、今までただの『5』と書いてきたけれどもしばらくは『+5』と書くんだよと話をしました。

あとわかりにくかったのは、数字を文章化することの問題だったようです。
『東に5m進むことを、+5mとするときに、−5mは何を表していますか?』
というような問題の時に、悩んでしまったようです。

まだまだ時間をかけれるところなので、焦らずもう一度同じことを一緒に解いていきました。
今日の感触だと、今回の宿題は大丈夫かな・・と思いました。

今までのルールと少々違うことが入ってくるので、特に新中学1年生の授業には、時間をかけて進めていこうと思っています。


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2012年04月04日

中学3年生の英語の授業の進め方

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。
昨日の暴風も無事にやんで落ち着き、今日は随分気持ちの良い天気でした。

4月に入って、新しいテキストを配布し、早速新学年の内容に入っていきます。
個別指導塾ですので、個々の生徒さんによってはもう少し全学年の復習をしていますが、この時期を目途に次学年の内容を取り入れていくようにしています。

そうすることで少しでも、学校の先取りをしています。
学校の授業ではすでに2回目もしくは3回目の内容になって落ち着いて内容を聞くことができるようにするためです。

そのことを意識的に望む子もいるので、できるだけ塾では先取りにしていこうと思っています。
実際には、週1回の塾と週4回の学校授業では学校の進度のほうが最終的に進んでしまうので、特に中期休暇中は前に進めようと思っています。


英語の授業では、
@教科書本文の音読(初見)
A和訳
B単語の確認
C新しい文法の解説
D文法の演習

という形を毎回とっています。
これに加えて、前回の復習やこれまでの単語の確認、ノートのまとめ方、復習や自主学習の仕方なども含めたりしています。

音読は、必ずさせるようにしています、というのも、『読む、書く、見る、聞く、話す』という5つのことをするととても記憶に残りやすくなるからです。

わりに英文が発音できない子が多い気がします。
上手でなくていいよ・・と話すとほっとする子も中にはいます。
下手でもいいんです。
ですが、書く英語と読む英語がつながるととても強力な力になります。

基本は前述の5つです。
そして、演習をとにかく数をこなさせたいというのが、私の本心です。

この形を覚えてもらい生徒さんのほうから、『もうやったよ!!』いってもらえるのが最近の私夢です。
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2012年04月03日

繰り返し行うこと 計算練習

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みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。

昨日、その前はとても暖かい日だったのに、今日はうって変わり強風で警報も出ています。
桜がこの強風で散らないといいのですが・・

さて最近試していることがあります。
それは計算練習の方法です。

私の古い記憶によると、小学生の時に塾で3.14の計算をどうすれば楽になるか・・というのを考えて工夫して計算していたのを最近思い出しました。

これはいわゆる『計算の工夫』という単元にもすでに入っているのですが、中学生だと『分配法則』ですね。
塾で行う計算は、本当に大変なので、何とか早く仕上げたいと思いながら計算していました。
そろばんを習っていた子や公文に通っていた子は本当に早くて、悔しかったんですね。

ですから、何とかしてその子たちに追いつこうと3.14を2倍すると6.28,3倍すると12.56とかは当時にしっかりと覚えていました。

またぞろ目のかけ算も九九のように暗記していたように思います。
これもまた塾の先生に覚えましょうと言われたんですね。
1×1から20×20までは暗記しました。

最近感じるのは、一昔前と(また昔話になりますが)今では、学校で扱っていた計算量が随分と減ったということです。
たぶん昨年度から始まった各教科の指導案の改正によりそれは減っていくかと思いますが、それでも現時点ではまだ少ないかなと感じます。

それが、計算スピード、ケアレスミスにつながっているのは間違いではないでしょう。
また計算に工夫が足りないとも生徒さんを見ていて感じます。

やはり『量より質だ』といっても、まずは『量』をこなしてから『質』に向かっていかなければいけません。

さて話が横にそれました。

先ほどの『試していること』というのは、何かというと授業開始後の『5分間計算』です。

大体3問から5問くらい選んで、授業始めに取り掛かります。
これにルールを付け、1度で全問正解しなければなりません。
もし1問でも間違えたら、また違う問題を選び再度行います。
ここで一緒に私も解きます。

そして答え合わせの時に、見比べるわけです。
途中式の書き方、式の順序や計算の順序も見ていきます。
いろいろな計算の仕方があるので、最終的に答えがあっているかどうかも見ます。

そうすると、正解であればこんな解き方もあるんだとしっかりと見ますし、間違えていたらどこでどういうミスをしたかも本人もわかるわけです。

本当だったら、3問で終わるところを10問になることもありますが、長くなれば『今度こそは・・』と集中力が増すわけです。

今のところ、これでまず自分のミスのパターンをみな認識できるようになりました。

この方法を取り入れ次はスピードアップを狙いたいですね。

計算ミスも重なれば大きなダメージになります。
ここで一つ、正確さ、速さ、をマスターさせたいと思います。



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2012年04月02日

英語の復習

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。

おとといは、朝、午前中と晴れていたのに、大変な大風、強風で電車のダイヤに大幅に影響がありましたね。その日の寒かったこと。
なのに昨日は、夜地震でまた東北新幹線がほんの少しの間、止まり停電となっていたそうです。
今日は、打って変って小春日和になりました。
もう東京では桜が咲き始めているようですね。

さて今年度も大学受験生の英語を担当していますが、学校でも一通りの文法は学習しており、同じく塾の授業でも一通り学習しましした。
しかし、ランダムに出されたときに、解答できなかったり、学校の難しいことを何とか暗記でやりこなして点数はとれていても、実は中学の文法を理解できていなかったりしています。

そこで、最近その受験生に行っている英語の内容はというと・・
一度レベルを完全に戻し、とても簡単なところからの復習をし始めました。

一人は、本当に中学英語の文法から始め、ある程度の単元を進めたら、そこまでの内容を復習し、何度も解説し、全問完答できるまで繰り返しています。

他の生徒さんは、中学までの英文法のまとめを進め、高校の英語の基礎、高校英語入門、初級編など簡単なまとめになっている問題を順に時、一通り網羅したら、中級編へ移行しています。

そうすると抜けていた知識や内容をチェックでき、応用に移行するまでの基礎を付けられています。

この点でとてもよかったのは、自分の知っている内容のために勉強するときにもテンポよく進められるということでした。

一つずつ整理されていくので、本人たちにとっても焦りがなくなったように感じます。
はかどるということもうまく活用すれば、やる気も持続させられるのかなとも思いました。

さて4月になりましたが、これから新学期が始まります。
今年は桜の開花も少し遅いようなので、春を満喫できそうです。

気持ち新たに今日からまたがんばっていきましょう!!!



posted by ノーバス at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記