2012年08月30日

1日10時間のチャレンジ

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。
夏休みもとうとう終わりに近づいてきました。
みなさんはどのように過ごされていましたか?

私の担当している生徒さんの中に、塾を2つ兼ねて通っている生徒さんがいます。

その生徒さんは、夏休みは『1日10時間をノルマにして勉強しよう』と、指示されているようです。

その子にとってそれはいいのか悪いのか・・といろいろ考えましたが、何とかその子はノルマをクリアし続けてし続けていました。

午前中は、学校の宿題を、午後は塾の課題をこなす日々が続きました。
授業も入れると、10時間は結構アッという間に過ぎてしまいます。
この夏に克服したいことを課題とすると結構時間もとります。
正直な感想で1日24時間は短いと何度も思いました。

その子のある休日のタイムスケジュールを載せてみます。

6:00〜6:30 起床
7:00〜8:00 計算・漢字
8:00〜9:00 朝食
9:00〜13:00 社会・理科の課題
13:00〜16:00 昼食・休憩
16:00〜19:00 算数・国語の課題
19:00〜20:30 夕食・休憩
20:30〜22:30 算数
23:00〜23:30 の間に就寝


こんな感じです。
普段学校に行っている時間は、勉強にあてて、しっかりと休憩もとります。

10時間には、塾での授業時間も含まれます。
最近、模試の過去問を解いてもらいました。
過去問で、平均の偏差値が60以上とれました。普段は偏差値44〜47くらいの成績です。
実際に9月に受ける模試でこの点数をとれるかどうかは、正直難しいかもしれませんが、それでも過去問だけでもこの点数と結果をたたき出したことは、私にもそして本人にもとても自信になりました。
まだまだやらなければならないことは沢山ありますが、このことを糧に今後もがんばってほしいと思います。
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2012年08月22日

ヒントの出し方

みなさんこんにちは。ノーバスのかえです。
夏休みも、あっという間で本当に毎回のことながらびっくりです。
後半月もしないうちに9月に入ります。

最近、ヒントの出し方をよく考えています。

例えば、方程式の文章題です。
最初の導入では何に文字を置くのかを考えさせて、その後に式を立てる段階に移行します。

そこで式を立てる段階で表を作成するようにしています。
よく問題集にもヒントで書かれていることが多い表です。

その表を自分で書いてもらうようにしています。

何をどのようにしたらよいのかわからないことが多いので、まずは表のフォームを書き、詳細をこちらで書き込みします。
縦の欄と横の欄をうまくつなげれば、等式が完成するという形です。

最終的には、自分でその表も作れればどんな問題でも、式を立てるようになれますが、慣れるまではきっかけをこちらで出すことが大切かなと思っています。

『さあ、やってみましょう』
『考えてみましょう』
と言ってできるならば、その時点でもう次のステップのことができるはずです。
そこが難しいので、全部の答えを教えるのではなく、スタートや出だしを教えることでその後がスムーズになることが多い気がします。

このことを繰り返せば、できる範囲も増えていきます。

何でも『やってみましょう』
ではなく指示の出し方も大切なんだなと思います。

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2012年08月10日

座席に座ること

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。

最近入塾した小学生の生徒さんについてのお話です。

その生徒さんは、体験レッスンの時からなかなか席にずっと座っていることができませんでした。
授業中も、
『問題を解きましょう』
と促しても
『答え貸してよ〜』
と解答を手に入れてすぐに答えを見て書こうしたり、全てのいろいろなことに対して
『なんで?』
というばかりでした。

入塾してからも、最初の授業はとても元気がよくて、なかなか授業が進まない・・と、
またノートやテキストにもいわゆる落書きみたいにして書いてしまっていることが多だありました。

ところが、ご家庭からの連絡ノートには、こう書かれてありました、
『塾に出かける前には、少々緊張していたものの、本人はとても楽しんで勉強することができたようです。』
私たちの印象とはまるで逆のコメントが書かれていました。

このことで一つ嬉しいと思ったことは本人が塾に来て楽しかった・・ということです。

まず一番はこのことですね。
これが一番大切な事だと改めて再認識しました。

本人が楽しんでくれたならば、次は勉強が楽しいことを本人にしてもらうことですね。

そこでもう一度よく考えました。
まずは、授業を始める前には、『勉強する体制を作りましょう』ということです。
机の上には、テキスト・ノート・筆記用具・連絡帳をを準備すること。
先生が授業を始めたら、席を立たないこと。
始めと終わりには、元気よく挨拶することを根気よく伝えることにしていきました。

これは早速効果があり、『なんで?』と聞かれた際には、先生たちは穏やかに生徒さんに、授業中のルールだからだよ、話すようにしました。

この生徒さんは、本当に『なんでそうするのかな?』と思っているので、『なんで?』と話します。
そこで、こういう時にはこういう風にするんだよと、説明をしていくようにしました。

ほんの何回かで、ずいぶんと授業中の様子も変わってきました。

生徒さんには、これからもっと楽しい勉強が待っています。
たくさんたくさん楽しいことを学んでほしいと思います。


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2012年08月04日

暗記の繰り返し

みなさんこんにちは。ノーバスのかえです。

8月に入り暑い日が続いています。
その中で塾の授業も講習会の授業を含めて、増えてきています。

最近の授業の中で暗記ごとをその場で何回も時間を決めて行うことを実践しています。
以前の日記に書いた時差の計算もその一つでしたが、他の地理に関しても実践してもらいました。

農業の特徴をカードにまとめてあり、それを復唱していくという方法です。

カードに赤字に書いてある部分をシートで隠し、言えるかどうか・・と。
その場でもすぐに覚えられますし、量も少ないのでやっている本人には負担も無いようです。

『社会は暗記だよ』とよく言われますが、どこから手を付けてよいのかわからないことも多いと思います。
ただ暗記・・言わずにどこから手を付けていったら良いかという指示も含めることの大切さを実感しています。





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2012年08月01日

時差の計算を毎日少しずつ

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。
今日より8月に入りました。
朝も汗をかきながら、起きるようになりました。
熱中症だけは気を付けて過ごしたいと思います。

昨日社会の授業がありました。
1時間で
時差、等高線、地図記号、縮尺について勉強していきました。
結構時間との闘いではありましたが、何とか一通り生徒さんと一緒に問題を解き進めることができました。

計算と一緒で、とにかく何回もパターンを練習したいと思って、計画した授業でした。

縮尺などは単位変換が出てくるので、数学が苦手な子は少し大変そうでした。
苦手だ苦手だと、いう子も、同じことを根気よく一緒に解いていくことで随分とパターン化されて1時間後には、何とか自分だけで解けるようになってきました。

実はこのことを4日間毎日行っていました。
毎日たくさんでなく少しずつ・・

この方法はやはり効果的だなと、再確認できました。
posted by ノーバス at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記