2006年11月08日

国立大の推薦・AO枠が拡大

こんにちは。家庭教師&個別指導塾ノーバスのなほです。

今日は教育ニュースをお届けします。

2008年度入学試験から、国立大学の推薦入試枠の上限が、定員の3割から5割に拡大されることになりました。この推薦入試枠には、 AO(アドミッション・オフィス)入試での募集も含まれます。

文部科学省の調査では、2006年度の大学入学者のうち、推薦・AO入試による入学は41.6%。しかし、国立大は13.5% だったそうです。

推薦入試は、出身高校長の推薦に基づき、内申書や小論文・面接などで選考。AO入試は、学力検査に頼ることなく、 じっくりと時間をかけた面談、集団討論などで、意欲や個性を含めて評価します。

少子化の影響で、地方や学部によっては、国立大学でも一般入試の志願者が減少し、倍率が2倍を切るケースも続出しています。また、 2004年度入試から、センター試験で5教科7科目が必修になったため、国立大学受験を敬遠する傾向もあるようです。

様々な選抜方法が増え、受験生にとってはチャンスが拡大されています。得意分野を生かせる選抜方法を選んで、 最大限に自分をアピールすることも可能です。

posted by ノーバス at 11:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 教育ニュース
この記事へのコメント
「2008年度からの拡大」なので平成20年度からですね。現在でも国公立大学の90%以上で推薦入試が実施されています。大学ごとに推薦枠や選抜方法が異なりますので、大学や学部、地域などをある程度しぼったうえで、具体的に調べてみるといいと思います。まだまだ推薦での募集人員が少ない大学が多いので、来年度以降、募集の内容が変更になる大学も出てくるかもしれません。
Posted by なほ at 2006年11月15日 12:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1673654

この記事へのトラックバック