2012年08月22日

ヒントの出し方

みなさんこんにちは。ノーバスのかえです。
夏休みも、あっという間で本当に毎回のことながらびっくりです。
後半月もしないうちに9月に入ります。

最近、ヒントの出し方をよく考えています。

例えば、方程式の文章題です。
最初の導入では何に文字を置くのかを考えさせて、その後に式を立てる段階に移行します。

そこで式を立てる段階で表を作成するようにしています。
よく問題集にもヒントで書かれていることが多い表です。

その表を自分で書いてもらうようにしています。

何をどのようにしたらよいのかわからないことが多いので、まずは表のフォームを書き、詳細をこちらで書き込みします。
縦の欄と横の欄をうまくつなげれば、等式が完成するという形です。

最終的には、自分でその表も作れればどんな問題でも、式を立てるようになれますが、慣れるまではきっかけをこちらで出すことが大切かなと思っています。

『さあ、やってみましょう』
『考えてみましょう』
と言ってできるならば、その時点でもう次のステップのことができるはずです。
そこが難しいので、全部の答えを教えるのではなく、スタートや出だしを教えることでその後がスムーズになることが多い気がします。

このことを繰り返せば、できる範囲も増えていきます。

何でも『やってみましょう』
ではなく指示の出し方も大切なんだなと思います。

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2012年08月10日

座席に座ること

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。

最近入塾した小学生の生徒さんについてのお話です。

その生徒さんは、体験レッスンの時からなかなか席にずっと座っていることができませんでした。
授業中も、
『問題を解きましょう』
と促しても
『答え貸してよ〜』
と解答を手に入れてすぐに答えを見て書こうしたり、全てのいろいろなことに対して
『なんで?』
というばかりでした。

入塾してからも、最初の授業はとても元気がよくて、なかなか授業が進まない・・と、
またノートやテキストにもいわゆる落書きみたいにして書いてしまっていることが多だありました。

ところが、ご家庭からの連絡ノートには、こう書かれてありました、
『塾に出かける前には、少々緊張していたものの、本人はとても楽しんで勉強することができたようです。』
私たちの印象とはまるで逆のコメントが書かれていました。

このことで一つ嬉しいと思ったことは本人が塾に来て楽しかった・・ということです。

まず一番はこのことですね。
これが一番大切な事だと改めて再認識しました。

本人が楽しんでくれたならば、次は勉強が楽しいことを本人にしてもらうことですね。

そこでもう一度よく考えました。
まずは、授業を始める前には、『勉強する体制を作りましょう』ということです。
机の上には、テキスト・ノート・筆記用具・連絡帳をを準備すること。
先生が授業を始めたら、席を立たないこと。
始めと終わりには、元気よく挨拶することを根気よく伝えることにしていきました。

これは早速効果があり、『なんで?』と聞かれた際には、先生たちは穏やかに生徒さんに、授業中のルールだからだよ、話すようにしました。

この生徒さんは、本当に『なんでそうするのかな?』と思っているので、『なんで?』と話します。
そこで、こういう時にはこういう風にするんだよと、説明をしていくようにしました。

ほんの何回かで、ずいぶんと授業中の様子も変わってきました。

生徒さんには、これからもっと楽しい勉強が待っています。
たくさんたくさん楽しいことを学んでほしいと思います。


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2012年08月04日

暗記の繰り返し

みなさんこんにちは。ノーバスのかえです。

8月に入り暑い日が続いています。
その中で塾の授業も講習会の授業を含めて、増えてきています。

最近の授業の中で暗記ごとをその場で何回も時間を決めて行うことを実践しています。
以前の日記に書いた時差の計算もその一つでしたが、他の地理に関しても実践してもらいました。

農業の特徴をカードにまとめてあり、それを復唱していくという方法です。

カードに赤字に書いてある部分をシートで隠し、言えるかどうか・・と。
その場でもすぐに覚えられますし、量も少ないのでやっている本人には負担も無いようです。

『社会は暗記だよ』とよく言われますが、どこから手を付けてよいのかわからないことも多いと思います。
ただ暗記・・言わずにどこから手を付けていったら良いかという指示も含めることの大切さを実感しています。





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2012年08月01日

時差の計算を毎日少しずつ

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。
今日より8月に入りました。
朝も汗をかきながら、起きるようになりました。
熱中症だけは気を付けて過ごしたいと思います。

昨日社会の授業がありました。
1時間で
時差、等高線、地図記号、縮尺について勉強していきました。
結構時間との闘いではありましたが、何とか一通り生徒さんと一緒に問題を解き進めることができました。

計算と一緒で、とにかく何回もパターンを練習したいと思って、計画した授業でした。

縮尺などは単位変換が出てくるので、数学が苦手な子は少し大変そうでした。
苦手だ苦手だと、いう子も、同じことを根気よく一緒に解いていくことで随分とパターン化されて1時間後には、何とか自分だけで解けるようになってきました。

実はこのことを4日間毎日行っていました。
毎日たくさんでなく少しずつ・・

この方法はやはり効果的だなと、再確認できました。
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2012年06月11日

フォローの仕方

こんにちは。
ノーバスのかえです。

最近は、授業の進め方ももちろんですが、どのように授業以外をフォローしたらよいか考えています。

授業だけで、すべては正直なところできません。
1コマ50分。
やれることはとても少ないです。
ですが、その時間を最大限に活かすための方法があるはずだと最近は模索しています。

授業を行うためのスキルも大切です。
相手にわかりやすい授業を行うテクニックも必要です。

ですが、そのうえで普段の勉強時間を確保させること、課題をこなす演習時間を利用させることも大切です。

そのことも含めたサポートを目指して今日も過ごしたいと思います。
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2012年05月21日

中間テスト

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。

ここ2週間ほど、中間テストが中高ともに実施されています。
最近では学校行事に関連して日程が早くなってきているようです。
私の知る限りで一番早い学校は5/10に行われており、一番最後の中間テストは5月末から6月初旬にかけてです。

最近では、ゴールデンウイークが先日終わったばかりなのに、もう夏の予定の打ち合わせが始まっています。
こんなに1年が早かったのかと思うほど時間がどんどんと過ぎていきます。

さて先日家庭教師先の授業がありました。
ここのお宅にはもうかれこれ、4年近くお邪魔しています。
兄弟が多いご家庭で1人卒業すると次のご兄弟を担当させていただくという風に、順番に兄弟たちを受け持たせて頂いています。とてもうれしいことです。
こちらのご家庭のご両親には本当に指導に関しても、とてもご理解とご協力をいただいています。

先日はみんな中間テストだったので、兄弟3人とも指導をさせてもらいました。

学年は中学3年生、高校2.3年生です。

一番下の中3の生徒さんは、大の勉強嫌いでした。
でした・・・というと、違うかもしれませんね。現在も・・・ですね。
特に嫌いなのは、英語です。
ですが、今はしっかりと行きたい高校があり、その高校に行くためには自分の成績をここまではキープしなければいけない・・というのが、本人の中で明確で、そうしたらどれくらいの準備が必要かとわかっているので、つらくとも一生懸命に課題に向かってくれています。

授業開始当時、中1の始めは一切試験勉強をする気配はない子だったのにここまで意識が変わりました。
とても嬉しい変化です。
授業の時間が長ければよいということではありませんが、昨日は合計で3時間強はやっていたと思います。
主に英語です。
英文を聞き、そして読み、単語を調べ、本文をノートに写し、和訳を書く。
次に問題集を解き・・を試験範囲分行い、問題集に関しては2度その場で解いていきました。
暗記力があるので、2度目になると理解できなくともまずは答えが書けるようになります。

ここまでを試験4日前に終えられました。
もう一度同じことを試験前までに行えれば次回の定期テストは必ずや点数が上がると思います。
前回はなんとか20点あげることができました。
平均点までにたどり着きました。

高2の子は、数Uの範囲を全部解いていきました。
あまりにも範囲が広いので、全部終わらすのは最初は無理だといっていましたが、教科書の問題だけに絞ると、結果3時間くらいで終えました。
あとはもう一度自分の力だけで解けるかどうか、復習出来るかどうかによって点数が取れるかどうかがかかってくると思います。

本当ならばもっと早くに準備ができるのが一番です。
それでも自分でのできる範囲だけでも自身でまずやること。そしてやる気になった時こそが一番はかどると思い、本人たちの意思を優先にして普段から私からはあまり指示をしていません。

けれどその方法、方針が彼らにとって最良の策なんだと、この数年実体験でわかりました。

中間テストまであと数日、がんばってほしいと思います。


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2012年04月16日

知識がつながるとき

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。

先日の雨の影響でとうとう、南関東の桜は葉桜になってしまいました。
あっという間の桜の季節でした。
おまけにあと2週間ほどもすると、ゴールデンウイークがやってきます。

こないだ4月に入ったばかりなのに、もう後半になり、5月のことも考えなければいけない時期になってきました。光陰矢のごとし、時間はあっという間に過ぎてしまいます。


さて最近あった経験を一つお話しようと思います。

大学の時にイタリア語を学び、いろいろ英語にはない文法事項を勉強しました。
英語は大まかにわけて、過去形、現在形、未来形と時制を表すのは、3種類であとは人称がついてきますが、イタリア語は【直説法】現在、半過去、遠過去、未来、【命令法】現在、【接続法】現在、半過去、【条件法】現在、これプラス人称の分け方が入ります。

時制を表す方法が、日本語の分け方に比べて非常に多いのです。

もうあまりにも多すぎて結構混乱をます。
これは正直なところ、現在進行形です。

英語やほかの外国語を学んであまりにもルールが多くて、とにかくその場その場で教えられた知識を何度も演習したり、復習をしたりしました。

そしてほんの数日前にそのイタリア語関係の講習に参加した時に、いろいろな話を聞いて、今だからこそ「わかった」ということが、たくさんありました。

この説明前にも聞いていたけど、こんな風につながるんだっていうのがわかった瞬間があったんです。
その時は、本当にうれしくて、嬉しくて。


きっと塾に来ている生徒さんもそんな時があるのでしょう。いえ、ぜひともあってほしいものです。
そんな風にわかる瞬間がたくさんあれば、もっと勉強に対しても楽しんで取り組めたりできるでしょうね。

同じことを何度も聞くことや、同じ授業を受けることは決して恥ずかしいことではなく、逆に誇りに思ってもいいことですね。
それだけ何回もやって理解できたとしたら、その後はその分野はとても強くなりますし、安定もしますし、その分野はその子にとって強い武器になるはずです。

たくさん生徒にその知識のつながった瞬間というのをぜひ味わってもらいたいと思います。
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2012年04月05日

新中学1年生の数学

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みなさんこんにちは。ノーバスのかえです。
あの数日前の強風に耐えてくれて桜が、来週あたりに満開になるとニュースでやっていました。
今年は例年よりも寒いために、開花時期が遅れていましたが、今考えるとそれが功をきたし、今年も無事に桜の開花が見れそうです。

さて今年から、新中学生になる生徒さんもいらっしゃると思いますが、私の受け持ちの生徒さんにもいます。
この生徒さんは、分数の計算がとても速く正確なのです。小数の計算も大丈夫です。
しかし文章題になると、なるべく逃げようとします。

前回から中学校の範囲に入り始めました。
プラスとマイナスの考え方は、温度計と数直線で理解できたようでした。
今日の宿題の結果を見てみると、どうも『5』は『+5』なのかそれとも『−5』なのかで、迷ったようです。
そこで授業では、今までただの『5』と書いてきたけれどもしばらくは『+5』と書くんだよと話をしました。

あとわかりにくかったのは、数字を文章化することの問題だったようです。
『東に5m進むことを、+5mとするときに、−5mは何を表していますか?』
というような問題の時に、悩んでしまったようです。

まだまだ時間をかけれるところなので、焦らずもう一度同じことを一緒に解いていきました。
今日の感触だと、今回の宿題は大丈夫かな・・と思いました。

今までのルールと少々違うことが入ってくるので、特に新中学1年生の授業には、時間をかけて進めていこうと思っています。


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2012年04月04日

中学3年生の英語の授業の進め方

みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。
昨日の暴風も無事にやんで落ち着き、今日は随分気持ちの良い天気でした。

4月に入って、新しいテキストを配布し、早速新学年の内容に入っていきます。
個別指導塾ですので、個々の生徒さんによってはもう少し全学年の復習をしていますが、この時期を目途に次学年の内容を取り入れていくようにしています。

そうすることで少しでも、学校の先取りをしています。
学校の授業ではすでに2回目もしくは3回目の内容になって落ち着いて内容を聞くことができるようにするためです。

そのことを意識的に望む子もいるので、できるだけ塾では先取りにしていこうと思っています。
実際には、週1回の塾と週4回の学校授業では学校の進度のほうが最終的に進んでしまうので、特に中期休暇中は前に進めようと思っています。


英語の授業では、
@教科書本文の音読(初見)
A和訳
B単語の確認
C新しい文法の解説
D文法の演習

という形を毎回とっています。
これに加えて、前回の復習やこれまでの単語の確認、ノートのまとめ方、復習や自主学習の仕方なども含めたりしています。

音読は、必ずさせるようにしています、というのも、『読む、書く、見る、聞く、話す』という5つのことをするととても記憶に残りやすくなるからです。

わりに英文が発音できない子が多い気がします。
上手でなくていいよ・・と話すとほっとする子も中にはいます。
下手でもいいんです。
ですが、書く英語と読む英語がつながるととても強力な力になります。

基本は前述の5つです。
そして、演習をとにかく数をこなさせたいというのが、私の本心です。

この形を覚えてもらい生徒さんのほうから、『もうやったよ!!』いってもらえるのが最近の私夢です。
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2012年04月03日

繰り返し行うこと 計算練習

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みなさん、こんにちは。ノーバスのかえです。

昨日、その前はとても暖かい日だったのに、今日はうって変わり強風で警報も出ています。
桜がこの強風で散らないといいのですが・・

さて最近試していることがあります。
それは計算練習の方法です。

私の古い記憶によると、小学生の時に塾で3.14の計算をどうすれば楽になるか・・というのを考えて工夫して計算していたのを最近思い出しました。

これはいわゆる『計算の工夫』という単元にもすでに入っているのですが、中学生だと『分配法則』ですね。
塾で行う計算は、本当に大変なので、何とか早く仕上げたいと思いながら計算していました。
そろばんを習っていた子や公文に通っていた子は本当に早くて、悔しかったんですね。

ですから、何とかしてその子たちに追いつこうと3.14を2倍すると6.28,3倍すると12.56とかは当時にしっかりと覚えていました。

またぞろ目のかけ算も九九のように暗記していたように思います。
これもまた塾の先生に覚えましょうと言われたんですね。
1×1から20×20までは暗記しました。

最近感じるのは、一昔前と(また昔話になりますが)今では、学校で扱っていた計算量が随分と減ったということです。
たぶん昨年度から始まった各教科の指導案の改正によりそれは減っていくかと思いますが、それでも現時点ではまだ少ないかなと感じます。

それが、計算スピード、ケアレスミスにつながっているのは間違いではないでしょう。
また計算に工夫が足りないとも生徒さんを見ていて感じます。

やはり『量より質だ』といっても、まずは『量』をこなしてから『質』に向かっていかなければいけません。

さて話が横にそれました。

先ほどの『試していること』というのは、何かというと授業開始後の『5分間計算』です。

大体3問から5問くらい選んで、授業始めに取り掛かります。
これにルールを付け、1度で全問正解しなければなりません。
もし1問でも間違えたら、また違う問題を選び再度行います。
ここで一緒に私も解きます。

そして答え合わせの時に、見比べるわけです。
途中式の書き方、式の順序や計算の順序も見ていきます。
いろいろな計算の仕方があるので、最終的に答えがあっているかどうかも見ます。

そうすると、正解であればこんな解き方もあるんだとしっかりと見ますし、間違えていたらどこでどういうミスをしたかも本人もわかるわけです。

本当だったら、3問で終わるところを10問になることもありますが、長くなれば『今度こそは・・』と集中力が増すわけです。

今のところ、これでまず自分のミスのパターンをみな認識できるようになりました。

この方法を取り入れ次はスピードアップを狙いたいですね。

計算ミスも重なれば大きなダメージになります。
ここで一つ、正確さ、速さ、をマスターさせたいと思います。



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